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胸腺について 胸腺は心臓の前、上方に位置し二葉からなる白い小さな器官で、誕生とともに大きくなり 思春期を境に衰えるので「若さ」との関係を裏付ける証拠もなく、胸腺はながいあいだ謎の臓器でした。ヒト胸腺の誕生時の重さは10gくらいで、思春期には30gに成長し、その後加齢とともに衰え40歳代には15gほどになります 【胸腺は免疫系の重要な器官です】 胸腺の働きが明らかになったのは今から40年前です。 生まれつき免疫反応に異常のある人の胸腺は発育不全だったり欠失していることがわかりました。それ以来、胸腺は免疫力を生み出す重要な器官ではないか、と考えられるようになりました 【この考えは動物実験で証明されました】 生まれたばかりのマウスから胸腺を取り去るとマウスは免疫不全になったのです。また、若いマウスの胸腺から抽出した因子を老齢マウスに与えると免疫能が改善することも確かめられました。胸腺の衰えは、リンパ球の数、機能低下と強く関係し、老化に伴う免疫不全の原因になることがはっきりしました。先人が胸腺は「若さ」の器官と考えたのも間違いではありませんでした。 【胸腺はT−リンパ球の教育の場です】 マウスの実験以来、胸腺は免疫機能の中枢を担う器官として研究され、今日、胸腺は未熟リンパ球に自己の成分と非自己の異物(細菌やウイルス、癌細胞など)の区別を教え、いろいろな機能を持ったT−リンパ球に分化成熟させるという、いわば教育の場であることが明らかになっています。 【免疫力を整える胸腺因子】 T−リンパ球の分化成熟には、胸腺ペプチド(※注1)やサイトカイン(※注2)といわれる因子が不可欠です。免疫細胞はこれらの因子をとおして情報を交わしていると考えられています。因子の中でサイモポエチンは詳しく研究され、すでにドイツ、イタリアでは1985年から先天性免疫不全症や癌による二次性免疫不全、自己免疫疾患などの治療に用いられています。 注1:アミノ酸が数個〜数十個連なった分子をペプチドといい、50個以上連なったもの をタンパク質といいます。 注2:免疫細胞が産み出す生理活性物質。 ヒト癌細胞の研究に欠かせないヌードマウスは1961年、英国で発見されました。 全身毛のないマウスなのでヌードなのです。ヌードマウスは生まれつき胸腺を欠いており免疫機能が不全です。その結果、ヒトの癌細胞を移植しても拒絶されずに増殖するので癌の研究に使われています T−リンパ球のTは、胸腺の英名ThymusのTで、胸腺由来という意味が込められています。T−リンパ球は抗体を産生するB−リンパ球を助けるヘルパーTや、ウイルスが感染した細胞や癌細胞を殺すキラーTなどに分かれます。 このようにT−リンパ球は免疫反応の司令塔の役割を果たしています。 理解していただけましたか? そこで、この胸腺のところにミラコプレートを置きますと、当然免疫力は活性化されます。 【マーヴェル】では5月より放射線ホルミシス効果を持つ、ラドン温泉の原石であるラジウム鉱石を含んだ鉱石でお客様のデザインによるオーダーメイドペンダントトップを制作開始いたしました。勿論、ミラコプレートもオーダーメイド出来ます。 胸腺の位置に【マーヴェル】のペンダントトップで明日も健康でアンチエイジングになりましょう。 |
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